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2016年7月

2016年7月 9日 (土)

トーヒョー

トチ「ぼくも、トーヒョー行きたい」

私「トチはまだ子どもだし、それにヤギには選挙権がないし、第一、投票用紙もらったら、食べてしまうでしょ」

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ピーコ「みんなでトーヒョーついて行く~」

私「投票所にはミミズもいないし、葉っぱもないし、砂浴びもできないよ」

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ラク「オレもトーヒョーに行って、吠えまくる」

私「そんなことしたら、私が捕まってしまいます」

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連日、とねりさんと、憲法改正草案のこと、原発再稼働のこと、「いよいよ、かなりやばいっす」と、熱くワーワー話しているので、今回の参議院選挙についてわが舎の舎員たちも、なんだか、盛り上がってきているようです。

それにしても、この地球上に、ヒト以外にいろんないのちがあふれているのに、彼らに選挙権がありません。

でも、戦争が起きて犠牲になるのも、放射能に汚染されるのも、大地や水や空気が汚染されて、影響が出るのも、ヒトだけではありません。

そして、一番弱いところから影響が出てきます。

日本ミツバチを飼っている仲間たちの間では、この数年、ミツバチの様子がなんかおかしいと、いつも話題になっています。もちろん、今までも、豊作年や不作年はありました。でも、この数年は、口々に「ミツバチ、なんか、おかしいね」という話になります。

そして、今年は、わが舎はもちろん、隣町で毎年20箱以上のミツバチを呼び寄せているウーチャンも、別の隣町で30年以上、毎年必ず日本ミツバチの蜂蜜を収穫させていたマー師匠でさえ、今年はゼロです。こんな年は初めてだそうです。ミツバチが飛んでいないのです。

以前、わが舎に泊まりに来てくれたオランダ人も、同じことを言っていました。オランダでも、都市部より、農村部の方が、ミツバチが飛んでいないというのです。

何が原因かはわかりません。でも、都市部より農村部の方が、ミツバチが飛んでいない。

「沈黙の春」でした。

でも今の日本では、18歳以上のヒトには、選挙権があります。沈黙せずに選択することができます。

ミツバチが飛びかい、鳥たちが歌い、ヒトは耕し、踊り、創り、それぞれが自分らしく生きられる社会を想像し、あきらめずに投票したいと思います。

あたりまえに、たんたんと、普通の暮らしができますように。

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