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2012年2月

2012年2月19日 (日)

足跡

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雪が積もると、鹿やうさぎなどの、無数の足跡。彼らの足どりがよくわかります。

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たぶん、ラクには雪が積もらなくてもにおいで見えているんだろうけど、雪が積もるとラクの見えている世界が私たちにも見えて、楽しい。

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ラクやピーコやテトの足跡はいとおしい。

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梅のつぼみにも雪がどっさり積もっていますが、朝夕の光の明るいこと!

春はもうすぐそこです。

2012年2月18日 (土)

7周年♪

今月も、15日の知恩寺さんの手作り市に出店しました。

朝、2時に起きて、3時に家を出発。途中、鹿30頭ほどと、キツネ、アナグマ、テン1頭に遭遇。鹿は急に飛び出してきて、車の前を横切ったりするので、ひかないように気をつけて走らないといけません。

この日はすごい濃霧で、電灯のない山道ではまわりが何も見えず、うっかり道を間違えてしまいました。

早朝、みんなが荷物を搬入したり、店を設営している時、私はいつも異国のバザールを想います。

眠いとか、寒いとか、重いとか泣き言言わず、どしゃ降りの日だって、たんたんと平気な顔して準備してる。そして、売れたとか売れないとか、そんなことで一喜一憂せず、たんたんと仕事をする。

みんなタフなんです。

もちろん、みんな、それぞれの人生があって、嬉しい日も、涙流れる日もあって、赤ちゃんが生まれたり、恋人と別れたり、介護が大変だったり、そのときどきで、その人それぞれいろんな事情があるんだろうけど、月に一度、いつもの場所でいつもの人が出店しているのをみると、ほっとします。

そして、月に一度お会いできるお客さまにいつも励まされます。

自分の表現したものを自分が売る。それにお金を払って買ってくださるお客さまがいる。ダイレクトにお客さまが反応してくれる。市は、とてもわかりやすい。

多くの方たちに支えられて、とりこと舎も今月で7周年を迎えることができました。続けることの大切さを実感しています。これからも、どうぞよろしくお願いします。

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2012年2月10日 (金)

ライフライン

この家に越してきて、数年はひと冬に何度も水道管が破裂しました。

気温が氷点下以下になるようなときは、水道の蛇口から水をちょろちょろ出しっぱなしにするとか、ガス給湯器の水抜きをしておくとかいった対策も甘かったうえに、この家の水道管は土の中を通らず、外壁に沿って配管されているし、「ここは、向かいのお家に比べて、でんち(袖無しのはんてん)一枚分温度が違う」と、家主のフミエさんがいうように、この集落でもだんとつに寒いのです。

水道管が復旧するまで元栓を止めるので、台所の水も、お風呂も洗濯も使えなくなります。以前は一人で住んでいたので、いろんな人のお家でご飯よばれたり、お風呂に入れてもらったりしてお世話になりました。修理には、よくウーちゃんが駆けつけてくれました。

断水も1日2日ならなんとかなりますが、長引くとさすがにつらい。家の前の沢で、がちがちのつららができている竹のかけいから流れる水で食器の洗い物をしながら、「寒さにあたった野菜はおいしいっていうけど、私は温室そだちがいい!」なんて思ったものです。

でも、あらためて考えてみると、水道水が使えなくなっても、家の前にはきれいな沢が流れている。ガスが使えなくなっても、囲炉裏もあるし、ルンペンストーブもあるし、今だったら、ロケットストーブだってある。生きていくのに必要なものを自分で確保できるというのは、本当に心強い。ありがたいことです。

何度も水道管の修理をしてもらって、手伝っているうちに、自分でもできるようになりました。

最近は水道管破裂しなくなったねと話していた矢先、先日の-10℃の冷え込みで、トイレの水道管が破裂してしまいました。

今回はとねりさんに全面修理してもらいました(詳しくはこちら)。

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